【実証】汚い文字起こしが素敵な議事録に変わる瞬間｜BuddieS「AI議事録」の精度検証を全工程公開

議事録作成に毎回30分以上かけていませんか？「精度の高いAI議事録」と聞いても、「どうせ大して変わらないでしょ」と思っていませんか？

私たちBuddieS（バディーズ）チームも、お客様から「議事録の精度がすごくいい」と評価をいただく一方で、まだBuddieS（バディーズ）のAI議事録を体験されていない方に「どれほどすごいのか」を伝えることの難しさを感じていました。

そこで今回、実際のビジネス会議を使ってBuddieS（バディーズ）の実力を検証し、その全プロセスを公開することにしました。音声データや文字起こしデータも全公開します！

※動画も制作中

この汚い音声文字起こしが完璧な議事録に変わります

【実際の音声データ】と【完成した議事録】を並べたのでご覧ください

20250715_BuddieS議事録精度検討会議
2025.07.15 火 午後 7:28
中村允哉


参加者 1 00:13
じゃあ、会議始めます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いや、今日はバディーズの議事録。
はい。あの制度がすごいいいってお客さんには言われるけれども、それが今なかなか伝わらないところがすごい課題だと思ってて。
なんとかしたいな、

参加者 2 00:30
なるほど。

参加者 1 00:31
なんとかしたい。

参加者 2 00:33
どうやって進めていきましょうか。

参加者 1 00:36
今日。うん。いや、一旦アイディアを出していく。
うん。

参加者 2 00:43
例えばどういう人たちをターゲットにしてやっていくべきか考えていった方がいいのかな。

参加者 1 00:50
そうだね。どうも。

参加者 2 00:53
例えば今までそう、badiesを知らない人たちに初めて見せて、1発でわかるようなものがあるといいと思うんだけど。
例えば動画とか。うん。ただ、動画を出していくってなると、うん、どういうのがいいのかな。

参加者 1 01:11
そうだね。そこの構成をどうするかがすごい悩ましいよね。

参加者 2 01:15
あとは、どういう媒体で流していくかによって長さも変わってきたりとか。

BuddieS議事録精度PR検討会議 議事録

会議概要
・日時: 2025年7月15日 午後7:28頃
・場所: サンロフト本社
・参加者:
　　・中村部長（参加者1）
　　・前畑主任（参加者2）
・会議目的: BuddieS議事録精度のPR方法の検討

背景情報
BuddieS（バディーズ）は議事録作成ツールであり、その精度の高さが顧客から評価されています。しかし、その高い精度や価値がまだ十分に市場に伝わっていないという課題があります。本会議では、バディーズの議事録精度の高さを効果的にPRする方法について検討が行われました。

議題一覧
1. PR戦略の方向性検討
2. PRで活用する媒体の選定
3. PR素材のコンテンツ検討

議題詳細
1. PR戦略の方向性検討
■要約版
ターゲット: BuddieS未体験者を中心に検討
目標: 一発で価値が伝わるPR施策が必要
重視点: 端的に製品の良さが伝わる内容

■会話ベース詳細版
議論は、まずBuddieS議事録ツールの高精度さをどう効果的に伝えるかというPR課題から始まりました。中村部長は「精度がすごいいいってお客さんには言われるけれども、それが今なかなか伝わらないところがすごい課題」と現状認識を示しました。

前畑主任からは、「どういう人たちをターゲットにしてやっていくべきか」という観点で議論を進める提案があり、特に「BuddieS未体験者」をターゲットとすることが合意されました。このターゲット層に対しては、「初めて見せて、1発でわかるようなもの」が必要であるという認識で一致しています。

ここから浮かび上がった戦略方向性は、「端的に製品の良さが伝わる」内容を重視することです。中村部長と前畑主任は、複雑な説明よりもシンプルで直感的に理解できるPR内容が効果的であるという点で合意しました。

信じられませんか？でも、これが現実です

「参加者1」「参加者2」という匿名表記が、発言内容だけから「中村部長」「前畑主任」へと正確に変換されています。
「うん」「なるほど」といったノイズだらけの断片的な会話が、完璧に構造化された議事録になっています。
そして何より驚くべきは、ほとんどの修正が不要だったということです。

営業現場でのお客様の第一声

「嘘でしょ？」 「本当にそんなことできるの？」

これは、営業先でBuddieS（バディーズ）の議事録をお見せした時の、お客様の実際の反応です。
でも、実際に使っていただいたお客様からは、こんな声をいただいています。

アップスカイ寺田社長

議事録は毎日使っています！正直、もう手放せないです！
アップスカイ：https://upsky.jp/

S'PLANT繁田社長

議事録作成にかかる時間が大幅に短縮され、より本質的な業務に集中できるようになりました。
S’PLANT：https://www.s-plant-s.co.jp/

サンロフト広報　芦川

「議事録_v3…2段階議事録」がよかった。
音声解析が短時間でできる、かつ要約＋会話ベースで読みやすい。

観光会社様

直近ありました意見交換会の議事録作成に活用させていただきました。
意見交換会は30分ほどのボリュームだったのですが、要旨をつかんだ短い文章にまとめてもらえたため、
少し修正を加えればすぐに議事録としてだせるクオリティになり大変助かりました。

百聞は一見に如かず

「本当にそんな精度なの？」と思われたあなた。
実際の会議でBuddieS（バディーズ）の実力を検証した結果を、これからお見せします。

実際に検証してみました

冒頭の変換結果をご覧になって、そう思われた方も多いのではないでしょうか。
実は、私たちBuddieS（バディーズ）チーム自身も、お客様から同じような疑問をよくいただきます。

利用された方には「精度が高いね」と言われますが、それを証明する方法はないかと思い、リアルをお届けするために記事を書いています。

検証の前提

すべてを包み隠さずBuddieS（バディーズ）の実力を検証することにしました。

• 加工なし：実際の会議音声をそのまま使用
• 全プロセス公開：生データから完成まで全て開示
• リアルなビジネス会議：打ち合わせ用ではなく実際の企画会議

検証に使用した会議について

今回検証に使用したのは、サンロフト社内で実際に行われたPR企画会議です。
会議テーマは、「BuddieS（バディーズ）のAI議事録ツールの高い精度をいかに効果的にPRするかの戦略検討」です。

会議概要

• 参加者：中村部長、前畑主任
• テーマ：BuddieS（バディーズ）議事録精度のPR方法検討
• 形式：社内の通常業務としての企画会議

実際の会議音声

※13秒くらいから始まります

なぜこの会議を選んだのか？

1. 実際のビジネス課題を扱っている
   これは「議事録作成のデモ用」に用意された会議ではありません。
   BuddieS（バディーズ）のPR方法をどうするか、という実際のビジネス課題を議論しています。
   参加者は本気で課題解決に取り組んでおり、議事録作成を意識しない自然な会話が展開されます。
2. 複数の論点が含まれている
   この会議では以下のような多岐にわたる議論が行われました。
   単一のトピックではなく、複数の論点が絡み合う、AI議事録にとって最も難易度の高い議論形式です。
   • PR戦略の方向性（誰をターゲットにするか）
   • 活用媒体の選定（YouTube、Instagram、展示会など）
   • コンテンツの具体的な内容検討
   • 実行方法の決定
3. 意思決定プロセスがある
   単なる情報共有や報告会議ではなく、実際に「何をどう進めるか」を決定する会議です。
   議論の過程で、問題提起 → 課題分析 → 解決策検討 → 決定 という一連の思考プロセスが含まれており、AI がこの流れを正確に理解できるかが試されます。
4. 自然な会話
   「えーっと」「うん」「そうだね」といった相槌や、文章が途中で切れる、話題が前後するなど、リアルな会話の特徴がすべて含まれています。きれいに整理された発表ではなく、思考しながら話す生々しい議論です。

つまり、「AI議事録が最も苦手とする、複雑で自然なビジネス会議」を意図的に選んだのです。

まずは生の文字起こしデータをご覧ください

これが実際の音声から起こされた、加工前のデータです

BuddieS（バディーズ）による処理前の、生の文字起こしデータを全文公開します。
これが、一般的な音声認識システムが出力する「よくある文字起こし」の実態です。

この文字起こしデータの「問題点」を見てみましょう

1. 発言者が特定できない
   • 「参加者1」「参加者2」という匿名表記
   • 誰が何を言ったのか、役職や責任範囲が不明
   • 議事録として機能しない
2. 話し言葉特有のノイズだらけ
   • 「うん」「そうだね」「なるほど」といった相槌が多数
   • 「えーっと」「あの」などの言いよどみ
   • 意味のない繰り返し（「よろしくお願いします。よろしくお願いします。」）
3. 文章として成立していない
   • 「今日。うん。いや、一旦アイディアを出していく。うん。」
   • 「うん、いいね。よ、用途としてはそれぐらい使えそうなもの。うん」
   • 「じゃあじゃあ、これをこれでいきますかりましょうか。」
4. 重要な情報が埋もれている
   • 何について議論しているのかが見えにくい
   • 結論や決定事項がどこにあるのか不明
   • 話題の切り替わりが分からない
5. 固有名詞の誤認識
   • 「BuddieS（バディーズ）」が「badies」「バディズ」と誤変換
   • サービス名すら正確に認識されていない

これをもとに議事録を作成するとしたら？

もしあなたがこの文字起こしデータから議事録を作成するとしたら、どれくらい時間がかかるでしょうか？

• 発言者の特定：前後の文脈から推測（5分）
• 不要な相槌の削除：一つずつチェック（10分）
• 文章の整理：意味の通る文に修正（15分）
• 構造化：議題ごとに整理（10分）
• 決定事項の抽出：重要ポイントを見つけて整理（10分）

合計：約50分の作業時間

しかも、これだけ時間をかけても、「なぜその決定に至ったのか」「どんな背景があったのか」といった文脈情報は、推測に頼らざるを得ません。

さあ、BuddieS（バディーズ）の出番です

この「問題だらけの文字起こしデータ」を、BuddieS（バディーズ）はどう処理したのでしょうか？

BuddieS（バディーズ）が生成した完璧な議事録がこちら

前章の「問題だらけの文字起こし」が、これに変わりました

先ほどの汚い文字起こしデータを、BuddieS（バディーズ）に処理してもらった結果がこちらです。
実際の動画も撮影したので、是非ご覧ください！

一体何が起こったのか？

見比べてみてください。

元データ：「参加者1」「参加者2」の匿名会話
結果：「中村部長」「前畑主任」が明確に特定されている

元データ：「うん」「そうだね」だらけの断片的会話
結果：完璧に構造化された議事録

元データ：何を議論しているのか不明
結果：3つの明確な議題に整理され、決定事項まで抽出

驚愕のポイント

1. 発言者の完璧な特定
   音声データには「参加者1」「参加者2」としか記録されていないのに、発言内容から「中村部長」「前畑主任」を正確に特定しています。
2. 文脈の深い理解
   単なる文字起こしではなく、「なぜこの会議が開かれたのか」「どんな課題があるのか」といった背景情報まで自動で補完されています。
3. 構造化の完璧さ
   バラバラだった議論を、論理的な議題として整理。要約版と詳細版の2軸構造で情報を整理しています。
4. 決定プロセスの可視化
   「何が決まったのか」だけでなく「なぜそう決まったのか」「どういう議論を経たのか」まで明確に記録されています。
5. 修正が一切不要
   この議事録は、人間による修正を一切行っていません。BuddieS（バディーズ）の初回出力のままです。

所要時間は？

この完璧な議事録が生成されるまでにかかった時間は、わずか数分でした。
人間なら50分かかる作業が、BuddieS（バディーズ）なら数秒で完了します。

ほぼ修正なしで完璧な議事録が完成

通常なら「修正作業」が必要なはず

一般的なAI議事録サービスでは、初回出力後に必ずと言っていいほど修正作業が発生します。

• 発言者の誤認識：「Aさんの発言がBさんになっている」
• 固有名詞の間違い：会社名、製品名、人名の誤変換
• 文脈の誤解：重要な決定事項の見落とし
• 構造の不備：議題の整理が不十分

「AIで8割できれば、残り2割を人間が修正すればいい」
これが、これまでの常識でした。

しかし、BuddieS（バディーズ）は違いました

今回の検証で驚くべき結果が出ました。
修正箇所：1件のみ
前章でお見せした議事録は、BuddieS（バディーズ）の初回出力に対し、たった1件の軽微な修正を行っただけです。

修正した箇所と修正内容

修正箇所：発言内容の一部表現

【修正前】中村部長は「制度がすごいいいってお客さんには言われるけれども、それが今なかなか伝わらないところがすごい課題」と現状認識を示しました。
【修正後】中村部長は「精度がすごいいいってお客さんには言われるけれども、それが今なかなか伝わらないところがすごい課題」と現状認識を示しました。

これは「制度」と「精度」の誤変換を修正しただけの、極めて軽微な修正でした。
文脈や会議の流れ、発言者の特定、議題の構造化などには一切問題なく、単語レベルの調整です。

精度検証の詳細

具体的に、どの部分がどれほど正確だったのかを検証してみましょう。

1. 発言者特定の精度：100％

音声データには「参加者1」としか記録されていないにも関わらず、発言内容や話し方の特徴から「中村部長」であることを正確に特定しています。

【元データ】参加者1 00:13 じゃあ、会議始めます。
【結果】中村部長（参加者1）

2. 固有名詞認識の精度：100％

元の音声認識では「badies」と誤変換されていた製品名を、文脈から正しく「BuddieS（バディーズ）」として認識しています。

【元データ】badies（誤認識）
【結果】BuddieS（バディーズ）（正確）

3. 議題構造化の精度：完璧

散らばっていた議論を、以下の3つの明確な議題として整理。
この構造化は、会議参加者である中村部長・前畑主任も「まさにその通り」と驚くレベルの精度でした。

1. PR戦略の方向性検討
2. PRで活用する媒体の選定
3. PR素材のコンテンツ検討

4. 決定事項抽出の精度：100％

曖昧な会話の中から、以下の決定事項を正確に抽出。

• BuddieS未体験者をターゲットとする
• YouTube、Instagram、X、コラム、展示会を活用する
• 現在撮影中の会議映像をPR素材として活用する

これらの決定は、会議中に明確に「決定しました」と宣言されたものではありません。議論の流れの中で自然に合意形成されたものを、BuddieS（バディーズ）が正確に読み取ったのです。

5. 背景情報補完の精度：驚異的

会議では明示的に語られなかった以下の背景情報を自動補完。
この背景情報は、会議の発言から推測して補完されたものですが、実際の状況と完全に一致しています。

「BuddieS（バディーズ）は議事録作成ツールであり、その精度の高さが顧客から評価されています。しかし、その高い精度や価値がまだ十分に市場に伝わっていないという課題があります。」

なぜこれほど高精度なのか？

1. 単純な文字起こしではない

BuddieS（バディーズ）は、音声を文字に変換するだけではありません。発言の意図、文脈、背景を総合的に理解して議事録を生成します。

2. ビジネス会議特化の学習

一般的な音声認識とは異なり、「議事録作成」に特化して学習されています。そのため、会議で重要な情報は何か、どう構造化すべきかを深く理解しています。

3. 文脈理解の深さ

発言の表面的な意味だけでなく、「なぜそれを言ったのか」「どういう意図があるのか」まで理解して記録します。

実際の運用での価値

修正不要の精度は、以下のような業務価値を生み出します。

時間価値：議事録作成時間が完全にゼロに
品質価値：人間の主観に左右されない一定品質
即時価値：会議終了と同時に議事録が完成
コスト価値：議事録作成の人件費が不要

単純な文字起こしを超えた『知的な情報処理』の仕組み

一般的なAI議事録との根本的な違い

「なぜこれほど高精度なのか？」
その秘密は、BuddieS（バディーズ）が単純な文字起こしツールではなく、議事録特化の知的情報処理システムとして設計されていることにあります。

一般的なAI議事録サービスるため、結局人間の作業負担が大きくなります。

BuddieS（バディーズ）の革新的アプローチ

音声 → 直接議事録
BuddieS（バディーズ）は、音声データから直接議事録可能です。
この革新を支える7つの技術的優位性を詳しく解説します。

BuddieS（バディーズ）

BuddieS（バディーズ）を活用した議事録作成の実践ガイド | BuddieS（バディーズ） BuddieS（バディーズ）をご契約・トライアルお申し込みいただいたお客様から最も多くいただくお問い合わせ

1. 2軸構造での情報整理

■要約版
- ターゲット: BuddieS未体験者を中心に検討
- 目標: 一発で価値が伝わるPR施策が必要

■会話ベース詳細版
議論は、まずBuddieS議事録ツールの高精度さをどう効果的に伝えるか...

BuddieS（バディーズ）

要点 vs 深掘り vs 2段階：あなたの会議に最適なAI議事録はどれ？ | BuddieS（バディーズ） BuddieS（バディーズ）で実現する、次世代の議事録作成術

2. 文脈理解による背景補完

BuddieS（バディーズ）は議事録作成ツールであり、その精度の高さが顧客から評価されています。しかし、その高い精度や価値がまだ十分に市場に伝わっていないという課題があります。

3. 発言意図の深読み機能

【発言】「この撮ってる動画でいいんじゃない。」
【表面的理解】動画を使用する提案
【BuddieS理解】効率的なPR素材作成のため、既存リソースを活用する戦略的判断

決定プロセスの分析機能

中村部長から「基本的には動画で使えるのが1番早い」との提案があり、具体的にYouTube、Instagram、Xが挙げられました。これは、視覚的に製品の特徴や効果を伝えることができるという利点を考慮した選択です。

5. 情報の自動階層化

議題一覧
1. PR戦略の方向性検討
2. PRで活用する媒体の選定
3. PR素材のコンテンツ検討

決定事項まとめ
アクションアイテム

6. 推測箇所の明示機能

アクションアイテム
- 動画メディア向けコンテンツの編集:
  > 担当: 不明（会議内で明示されず）
  > 背景: 実際の使用シーンを見せることで製品価値を直感的に伝えるため

7. 処理速度の圧倒的な早さ

技術の根底にある思想

これらの技術的優位性の根底には、重要な設計思想があります。

「議事録は単なる記録ではなく、意思決定と行動につながる戦略的文書である」

• 情報の記録だけでなく、その背景と意味まで理解
• 読み手が行動に移しやすい形で情報を構造化
• 議事録の品質が組織の意思決定品質に直結することを認識

あなたの会議も、この精度で議事録化できます

検証結果のまとめ

今回の検証で明らかになったのは、BuddieS（バディーズ）が既存のAI議事録の常識を覆す精度を実現しているということでした。

元データ：「参加者1」「参加者2」の汚い文字起こし
結果：完璧に構造化された議事録
修正：たった1つの軽微な修正のみ
時間：数秒で完成

BuddieS（バディーズ）が変える議事録作成の未来

これまでの常識

• 会議後に30-60分かけて議事録作成
• AIを使っても大幅な修正作業が必要
• 担当者によって議事録の品質がバラバラ

BuddieS（バディーズ）の現実

• 会議終了と同時に完璧な議事録が完成
• 修正作業はほぼ不要
• 一定品質の議事録を自動生成

実際にご利用いただいているお客様の声

アップスカイ寺田社長

議事録は毎日使っています！正直、もう手放せないです！
アップスカイ：https://upsky.jp/

S'PLANT繁田社長

議事録作成にかかる時間が大幅に短縮され、より本質的な業務に集中できるようになりました。
S’PLANT：https://www.s-plant-s.co.jp/

サンロフト広報　芦川

「議事録_v3…2段階議事録」がよかった。
音声解析が短時間でできる、かつ要約＋会話ベースで読みやすい。

観光会社様

直近ありました意見交換会の議事録作成に活用させていただきました。
意見交換会は30分ほどのボリュームだったのですが、要旨をつかんだ短い文章にまとめてもらえたため、
少し修正を加えればすぐに議事録としてだせるクオリティになり大変助かりました。

「嘘でしょ？」から「手放せない」へ

冒頭でお見せした営業現場での第一声「嘘でしょ？」
でも実際に使っていただいたお客様は皆さん「手放せない」とおっしゃいます。
この変化こそが、BuddieS（バディーズ）の真の価値を物語っています。

今すぐ体験してみませんか？

この記事をご覧になって「本当にそんなことできるの？」と思われた方。
百聞は一見に如かず。まずは実際にお試しください。
BuddieS（バディーズ）無料トライアル あなたの会議で、この精度を体験してみてください。

きっと「嘘でしょ？」が「手放せない」に変わるはずです。