【導入事例】試用期間で”会長が大喜び”と評価されたAI議事録ツール

会議の度に発生する議事録作成の手間に悩んでいませんか?BuddieS(バディーズ)は、そんな課題を一気に解決するAI議事録ツールです。
1. お客様の声に見るバディーズの価値
「バディーズ良かったんで契約します」「会長が大喜び」「使えなくなって困ってる」—— これは実際にバディーズを試用したお客様からいただいた生の声です。試用期間だけでこれほど評価されたAI議事録ツール「BuddieS(バディーズ)」の機能と特長をご紹介します。
試用期間での即決評価
バディーズ良かったんであの契約します。ありがとうございます
これは、美容室専売商品を全国展開するS社の社長さんから聞かれた第一声でした。単なる好意的な評価ではなく、試用期間を経てすぐに「契約します」という明確な意思表示をいただけたことは、バディーズの価値を即座に認識していただけたのだと思います。
弊社営業担当の大石が「バディーズの話をさせていただきたい」と切り出した際、社長さんはすでに決断されていたようです。

バディーズのお試しをしていただいていたと思いますが、使ってみてどうでしたか?
すいません、あのバディーズ良かったんであの契約します。
この会話からは、バディーズが単なる検討段階ではなく、すでに「必須ツール」として認識されていたことがうかがえます。試用期間中から積極的に活用され、日常業務の中に自然と組み込まれていったことがわかります。
使えなくなって困る依存度の高さ
めっちゃ使ってたのが今使えなくなって困ってるんですよ
試用期間終了後に聞かれたこの言葉は、バディーズが短期間で「なくては困る必須ツール」へと変化したことを物語っています。議事録作成という業務は、多くの企業で「必要だが面倒」な作業として認識されていますが、バディーズの導入によってその負担が大きく軽減されたことがわかります。
実際、大石とのやりとりでは、試用期間終了によってパスワードが期限切れとなり使えなくなっていることについて、切実な声が聞かれました。



ちょうど、パスワードが切れちゃった頃な気がしていまして…
めっちゃ使ってたのが今使えなくなって困ってるんですよ
この「使えなくなって困っている」という切実な声は、バディーズが提供する価値が一時的なものではなく、継続的な業務効率化に直結していることの証でもあります。
経営層からの高評価
うちの会長が大喜びだったんですぐに契約したいです
特に注目すべきは、現場担当者だけでなく経営層からも高い評価を得ているという点です。「会長が大喜び」という表現は、バディーズが提供する価値が組織全体に波及していることを示しています。
さらに、会長の反応については以下のようなやりとりがありました。
ちょっと会長がうるさくて…会長が「この間の会議の議事録いつできるんだ」って、聞かれて困っているんです



非常に嬉しいです!
早くご利用いただけるように専用の環境を急ぎ準備しますね!
この会話からは、経営層が議事録の内容を積極的に確認し、そこから得られる情報を重視していることがわかります。「うるさくて」という表現からは、会長が議事録を早く見たいと急かしているほど、その価値を認識していることが伝わってきます。
バディーズの価値を象徴する顧客の声
これらの実際のやりとりから見えてくるバディーズの本質的な価値は、以下の3点に集約されます。
- 即効性のある業務改善効果:試用期間だけで「めっちゃ使う」レベルの実用性
- 組織全体での評価:担当者から経営層まで一貫した高評価
- 不可欠なツールへの変化:「使えなくなって困る」「早く使いたい」という依存度の高さ
バディーズは単なる「便利なAIツール」の枠を超え、組織のコミュニケーション基盤を支える重要なインフラへと変化していくポテンシャルを持っています。
2. バディーズの基本機能と特長
バディーズが試用期間だけで「めっちゃ使ってた」「会長が大喜び」と評価される理由は、その優れた機能と使いやすさにあります。議事録作成を劇的に効率化するバディーズの主要機能と特長を、実際の顧客とのやりとりも交えながら詳しく見ていきましょう。
AI技術を活用した自動議事録作成
バディーズの中核機能は、もちろん会議の音声から高品質な議事録を自動で作成する点にあります。特筆すべきは、単純な「文字起こし」ではなく、AIが会議の文脈を理解して構造化された議事録を作成することです。
この点について、社長さんとのやりとりの中でも、一般的なChat GPTとの品質差について言及がありました。
チャットGPTでも議事録ってできるんですよね?



そうですね、できます。ただ、質がやっぱ下がるんですよ。裏で動いているプロンプトが優秀っていうのが大きくて。
この会話からわかるように、バディーズは「裏で持っているプロンプト」(AIへの指示文)が非常に洗練されており、一般的なChat GPTを使うよりも高品質な議事録を作成できる点が強みです。プロンプトエンジニアリングの技術を駆使して、会議の文脈理解と適切な構造化を実現しています。
柔軟な入力方法とデータ対応
バディーズは様々な入力方法に対応し、ユーザーの使い勝手を考慮した設計がなされています。
この音声ファイル対応については、以下のようなやりとりがありました。



この前、ご相談いただいた「音声ファイルから議事録を作成」できるようにしたい件なんですど、改良してできるようになりました!
えー!ありがとうございます!素晴らしいです。
このように、ユーザーからの要望に応じて機能改善が迅速に行われている点も、バディーズの特長の一つです。使い勝手を継続的に向上させる開発姿勢が、高い顧客満足度につながっています。
発展的な機能と将来性
バディーズは単なる議事録作成ツールにとどまらない発展性を持っています。例えば、以下のような独自機能の開発例も紹介されています。



今回日報システム「nanoty」も一緒にご契約いただきましたが、うちの社員の1人には日報もAIである程度済ませてるんです。全部の打ち合わせの音声を取ってて、それを自分の言葉っぽくして日報にするようなAIを作ってやっている人もいて。
なるほど、そんなこともできるんですね。



なんやかんや日報ってめんどくさいじゃないですか。それをこれまで自分が書いた日報の文章に寄せて、AIに癖を学ばせて書かせているんです
自分の言葉っぽく。ああ、なるほどね、いいじゃないですか。素晴らしいですね。いいと思います。



今後日報を書くのが面倒くさいなってなってきたときに、そういった機能もオリジナルでバディーズの一機能として作れたりするのでご相談くださいね(笑)
この会話から、バディーズが単に既成の機能を提供するだけでなく、ユーザー企業の独自ニーズに合わせたカスタマイズが可能であることがわかります。例えば、自分の言葉遣いや表現スタイルをAIに学習させて、自分が書いたかのような日報を自動生成するといった高度な応用も視野に入れられています。
実務上の課題に合わせて、AIで解決策を提供するという発想は、バディーズが単なるツールではなく、業務変革のプラットフォームとして機能していることを示しています。
バディーズの機能がもたらす本質的価値
これらの機能と特長から見えてくるバディーズの本質的価値は以下の点にあります。
- 高品質な議事録の自動作成: 専用プロンプトによる高品質な出力
- 柔軟な入力方法: 音声ファイル対応など、様々な会議スタイルへの適応
- 拡張性と発展性: 自分の言葉で日報を自動作成するなどの応用可能性
これらの特長によって、バディーズは単なる「便利なツール」を超え、組織のコミュニケーション基盤を変革する可能性を秘めています。
3. 料金体系の透明性
バディーズが高い評価を受けている理由の一つに、その明確で透明性の高い料金体系があります。高頻度の利用を可能にする適正な価格設定と、使用量に応じた公平な課金方式について、詳しく見ていきましょう。
基本料金の内訳
バディーズの基本料金は月額2万円からスタートします。この内訳について、大石からの説明がありました。



大石: 「基本料金が2万円で、プラスAI利用料は使った分だけ。基本料金に含まれるサポートで簡単なプロンプトの調整とかもやります」
ありがたいです



お気軽にご相談いただければなと思ってます!
この会話から、基本料金2万円には単なるシステム利用料だけでなく、先に触れた「裏側で動いているプロンプト」(AIへの指示文)の調整やカスタマイズが含まれており、バディーズを最大限に活用するための重要な付加価値といえます。
また、「簡単なプロンプト」、つまり簡単なカスタマイズ要望にも対応してくれるという柔軟なサポート体制が整っていることがわかります。使い勝手の改善要望にも積極的に対応する姿勢が示されています。
従量課金制の明確さ
バディーズの特徴的な点として、基本料金に加えて実際の使用量に応じた従量課金制を採用していることが挙げられます。この点について、以下のようなやりとりがありました。
AI利用料って大体どのくらいになるんですか?



AI利用料としては使った分だけになるので、実際に使ってみていただいて、どのぐらいかって感じなんですけど、ベータ版使ってた企業さんでAIの利用が多いところでも6,000円くらいなので、基本料金と合わせて3万円いかないくらいですね
この説明から、実際の利用パターンに基づいた具体的な料金イメージが掴めます。特に注目すべきは、比較的高頻度の利用でも、AI料金は約6,000円程度であり、基本料金と合わせても月額3万円程度に収まるという点です。
申込みプロセスの簡便さ
契約へ移行する際の手続きも、シンプルかつ迅速に設計されています。



申し込みフォームがあるのでこの後すぐメールでお送りさせてもらいます
はい、ありがとうございます
この会話からは、申込みから利用開始までのプロセスがスムーズに設計されていることがわかります。また、「この後すぐ送ります」という言葉からは、申込み後の対応も迅速であることが期待できます。
コストパフォーマンスの実感
バディーズの料金体系を整理すると、以下のようになります。
- 基本料金: 月額2万円(簡単なプロンプト調整などのサポートを含む)
- 従量課金: 使用回数に応じたAI料金(例:203回使用で約6,000円)
- 合計目安: 月額3万円程度(多くの企業の利用実態ベース)
この料金体系は、「めっちゃ使ってた」「会長が大喜び」と言わせるほどの価値を提供しながらも、月額2万円程度という適正な価格設定を実現しています。
議事録作成に要する人的コストや時間的コストを考えると、この投資は非常に合理的です。例えば、1回の会議あたり30分〜1時間の議事録作成時間が削減できると仮定すると、月に20回程度の会議で10〜20時間の工数削減につながります。これを人件費に換算すると、バディーズの月額費用を大きく上回る効果が期待できるでしょう。
料金体系から見えるバディーズの価値
バディーズの料金体系の特長は、以下の3点に集約されます。
- 透明性: 基本料金と従量課金の明確な区分と実例に基づく料金イメージの提示
- 柔軟性: 初期無料(キャンペーン期間中のみ)や申込み前利用など、ユーザーニーズに応じた柔軟な対応
- サポート重視: 基本料金に簡単なプロンプト調整などの技術サポートを含む総合的な価値提供
これらの特長により、バディーズは単なるツール提供ではなく、顧客の業務課題解決に寄り添うソリューションとして機能しています。
まとめ「お客様の声が証明する価値」
「バディーズ良かったんで契約します」
「会長が大喜び」
「使えなくなって困ってる」
これらは実際にバディーズを試用したお客様からの生の声です。試用期間だけで即決契約、経営層からの高評価、そして「なくては困る必須ツール」へと変化する——これがバディーズの真の価値です。
主な機能・特長
🎯 高品質なAI議事録作成
- 単純な文字起こしではなく、AIが会議の文脈を理解して構造化された議事録を自動作成
- 専用プロンプトによる高品質な出力(一般的なChatGPTより高品質)
🔧 柔軟な入力方法
- 音声ファイル対応など、様々な会議スタイルに適応
- ユーザーの要望に応じた機能改善を迅速に実装
🚀 拡張性と将来性
- 自分の言葉遣いをAIに学習させた日報自動作成など、独自ニーズに合わせたカスタマイズが可能
- 単なるツールを超えた業務変革プラットフォーム
透明性の高い料金体系
基本料金:月額2万円
- 簡単なプロンプト調整やカスタマイズサポート込み
従量課金:使用量に応じたAI利用料
- 実際の利用例:203回使用で約6,000円
- 月額合計目安:3万円以下(多くの企業の実例ベース)
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